すっぴん美人な白ワイン。

ウィンダウリー・エステート
オーバー・ザ・レインボー・シャルドネ2017

オーストラリア/カウラ地区


冬のように寒い日もちらほらあった4月が終わり、
5月は汗ばむ日もでてきましたね。

フルーティでアロマティックな白ワインも素敵だけど、
クリーンでシンプルな中に絶妙な味わいのある
シャブリのような白ワインも大好きです^^

そんな、シンプルな中に確かな旨みのある、
上質なシャブリのようなすっぴん美人的な
白ワインをご紹介します。

ワイナリーは、ウィンダウリー・エステート。
シドニーから西へ車で5時間ほどのカウラ地区という
地域にあります。

このワインは、なんと日本人醸造家の木村滋久氏が
コンサルタントを担当しているワイン。

木村滋久さんといえば、ニュージーランドのマールボロ地区で
ご自身のワイナリー「キムラ・セラーズ」を営み、素晴らしいワインを
作っている醸造家です。人柄も素晴らしいかたです!

木樽熟成を行っていないので、ブドウ本来のピュアな果実味が
ストレートに反映されています。

レモンや新鮮な白桃やアンズのような風味が、口いっぱいに広がります。
果実味と酸味のバランスが良く、洗練された印象です。

飾り気はないのですが、 ブドウ本来の魅力が見事に表現されています。
とても良いワインです。

そして、このワインのかわいらしいラベルも、日本人によるものなのです!

人気の絵本作家の谷口智則氏が制作したラベルです。

谷口さんは、

”20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始める。金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立する。代表作「サルくんとバナナのゆうえんち」「100人のサンタクロース」など” 
(輸入元の公式サイトより引用)

戌年(いぬどし)の2017年のラベルは、ワンちゃん!
愛嬌のあるお顔をしていて、頭にブドウをのせていますね^^

とても素敵なワインなので、ワインショップやレストランで見かけたら
ぜひ飲んでみてくださいね!

関連記事

  1. ラベルも味わいもアートなワイン

  2. クリムト展にオーストリア・ワインを観る

  3. 『草上の昼食』クロード・モネ