こんにちは! |
ワインの資格試験を目指す人のためのワインコーチ 川口 梓です。 |
ワインエキスパートやWSET Diplomaの受験生とのセッションが続いています^^ |
ZOOMを使ったマンツーマンセッションは、たとえば、こんなお悩みを解決していく時間になります。 |
・英語でのアウトプット対策が進んでいない |
・(自由記述式の試験なので)何から書き出して良いかわからない。 |
・過去問が公開されていないから、どうやって対策をしたら良いのかわからない。 |
受験生が抱えている悩みを一つ一つ考えて、私の経験に基づいて、対策をお話ししていきます。 |
たとえば、最近は、日本ソムリエ協会の試験にしても、WSETの試験にしても、過去問が公開されていませんね。 |
特に、自由記述式のWSETディプロマの試験対策については、私自身が過去問を参考にして試験対策をしていたので、戸惑う気持ちがよく理解できます。 |
ただ、過去問がなくても、ほぼここから出題されているという資料が、受験生にはオンラインで公開されています。セッションで過去問をお伝えするかわりに、そういった資料に目を通して、めぼし(優先順位)をつけましょうねと、お伝えしています。 |
ワインコーチングをご利用いただいている、WSETディプロマの受験生から、こんなご感想をいただきました。 |
・WSETの勉強を独学でしている関係で、勉強の進め方や自分の理解が正しいのか不安がありました。ちょうどその時に川口さんのコーチングを知り、申し込みました。 |
・セッションでは分からない部分を質問することも出来ますし、文章のまとめ方など、試験を進める上でのポイントなども教えて頂けたので、勉強方法を見直す良いきっかけになりました。 |
・スクールに通っていた時のように支え合える友人もまだ少ないので、セッションは大きな励みとモチベーションの維持に繋がりました。 |
試行錯誤しながら行っているワインコーチングの活動ですが、こんなにうれしい感想を頂戴し、お役に立てている喜びで胸が熱くなりました。 |
そして、そうなんです! |
ワインの勉強って、華やかなイメージを持たれることもありますが、一人で孤独に勉強する時間の方が、意外と長いのです。励まし合える仲間がいても、です。 |
やる気はあるけど、成果につながっている実感が持てなくて、時にはへこんでしまうこともあります。 |
試験日は、刻一刻と迫ってきて、焦る気持ちが大きくなり、悶々としてしまう夜もあります。 |
そんな受験生は、過去の私を含め、多いのではないかなぁと思います(^^; |
そんなかたには、私のワインコーチングがお役に立てると思います。 |
ワインコーチングは、 |
ワインの知識や過去問をお伝えする場ではありません。 |
自立的に学んでいただく中で出てくる疑問や不安を解決したり、 |
解決とはまではいかなくても一緒に考えたり、 |
心強い励みを与えたり、 |
勉強のモチベーションを維持したり、 |
などの場としています。 |
ご自身の勉強方法を、経験者でもある第三者の視点を活用しながら、客観的に見直したい/確認したい人のお役に立てると思います。 |
ワインコーチングの詳細・お申込みは、こちらから。 |